Review

肌が敏感なのでつかっていすが、いたって普通に水です。保湿力は全くないです。 ただその分、余計なものも一切入っていない安心安全な化粧水です。

ロシア編の中編です。本物の天使が敵側として登場します。この天使と戦うのは一方通行と科学側の人工天使です。天使は空を飛ぶので、禁書の世界では珍しい空中戦となります。「殺す」と息巻いていた番外個体が一方通行のヒロイン化するのは違和感があります。ラストオーダーもそうですが、シリーズを通して御坂ネタの乱用が目立ちます。ロシア編には御坂美琴も参戦しますが、浜面と同様、あまり意味はありません。

17、18はイギリス編です。飛行機、トンネル、街中など次々に戦場が代わります。王女、騎士などの新キャラや、イギリス清教に属する旧キャラなどがたくさん出てきます。事件をひと言で述べると、国家転覆を目的としたテロです。街の至るところで悲鳴が飛び交う内乱が起こります。メインキャラだけでなくサブキャラ同士のバトルもあります。全体的なストーリーは普通に面白いのですが、無抵抗な人間に暴力を振るうなど上条のキャラクター像に若干のぶれを感じます。

ミルクティのような甘ったるさのカフェオレに微妙な水っぽさを加えたような味がちょっと好みではありませんでした。 コーヒーのようなコクがあるとペットボトルには書いてありますが、コーヒーっぽい苦みは少しも無かったです。 大麦ラテという文面からてっきりお茶だと思って間違って買ったので、次からはもう買いたいとも思いません。

全部で22のショートストーリーで構成されています。200ページしかないので、1章あたりわずか10ページです。新キャラがたくさん登場します。時系列は1月～10月までとかなり幅があります。一瞬ですが、記憶を失う前の上条も出てきます。「原石」というキーワードが伏線みたいに度々出てきますが、あまり意味はないようです。新約以降でも深く掘り下げられていません。SS1よりも、サイドストーリーという意味合いが強いです。

上条メイン、一方通行メイン、神裂火織メインのショートストーリで構成されています。時系列的には13巻と14巻の間です。SSですが、本編とまったく関係ないともいいきれません。本巻では第3の主人公の浜面仕上が登場します。上条VS浜面のバトルがありますが、両方ともレベル0ということで面白味はありません。結標淡希のバトルがある一方通行のストーリーのほうが楽しめます。それと、オルソラ=アクィナスの上条に対する評価がかなり本質を突いていて読み応えがあります。

柄が刺繍のような作りなので、猫が爪でひっかくと傷んでしまいます。結局2か月ほどでボロボロになってしまいました。その後おなじシリーズの違う柄を買ったら刺繍ではなかったので、この柄特有でしょうか。

使用一ヶ月目 はじめてのトラックボールです。 クリック・リストパッドはまずまず快適ですが、肝心のボール部がスムーズさにかけます。 時々 引っ掛ける感じが有ったり 一瞬無反応になるときがあります。 好みによる部分も有ると思うので あくまで私感です。

就活生の体験談などがとても役に立った。ためになる本であった。

頭の体操にいいと思うけど、重いので持ち上げられるようになると、ちょっと危ないかも。