Review

日当たりの良いところに置いておいたら、たった1日で履けないほどに縮んでしまいました。ベランダ用なのにそれは困ります。

注意しておきたいのはこれはシューティングに特化したTPSであり、これまでの『バイオ』シリーズとは違いホラー要素はほとんどないということです。しかしオンライン対戦がメインでありながらマップは狭く徘徊しているゾンビは対戦する上でただ邪魔なだけという存在で対戦シューターとしても『バイオハザード』としても中途半端な印象です。

失敗です。スーパーソフトワセリンに期待したのですが、普通のワセリンと変わらない使用感で、テカテカで油っこくなってしまいました。体とかにも使い切らずに捨ててしまいました。 ワセリン系は私には合わないみたいです。

前作でいった場所をぐるぐる巡るだけで新しいところにはほとんどいけないくて、ワクワク感が全然なかったのが残念。戦闘バランスは序盤は良いが、後半はCPを回復してSクラ連発するだけになりがちでいまいち。ストーリーもパッとしなかったです。軌跡シリーズファンとして、今作はかなり残念に感じました。

ibanezの中でも特にチャッチかったです。

縦じわが気になるので買ってみました。 高いだけで宣伝するほどボリュームアップも潤いもしませんでした。

パワフルだという口コミを見て試してみたけど全く分かりませんでした。 高すぎる。

「するっとハンド」と言うだけあって、本当に良く滑ります。 洗い物をしてる時、お皿やコップがスルスル滑って困る困る。 そ―ゆーゴム手袋に限って長持ちしたりして…うんざりした。

この作者は神様と話せるそうですがわざわざ神様が嫌がるということをやってどんな反応があるか実験するという 非常に不遜な人です。実際話せるのか知りませんがこういう精神性の持ち主が神様について語り本を出すというのは如何なものか。

旧約では終わりに向かうに連れて面白さが増しましたが、新約ではどんどんつまらなくなります。上条と女アレイスターとのやり取りが非常に気持ち悪いです。なぜセクハラばかりに力を入れるのか分かりません。そして、今さら3主人公の復活です。なぜ不評の3主人公にこだわるのでしょうか？新約19巻は浜面メインで物語が進んでいきます。なんの個性もない浜面のバトルはまったく面白味がありません。次巻からイギリス編です。特に理由がない一方と浜面も参戦かと思うと、まったく期待が持てません。