Review

ネピアが好きなら200組入りの普通のネピアを使用することをお勧めします。こちらは他のティッシュペーパーと変わらない品質だと思います。

定番商品です。インクがちょうどなくなる頃に、ペン先もダメになります。太くて書きづらくなります。でも、お安めの価格で使いやすいです。黄色味の強い色で、ホワイトボード上ではあまり見えやすいとは言えません。特に、インクが薄くなって来ると見えにくいです。

パイン味のヨーグルトではなくて、パインの果肉の切れ端が何個もヨーグルトの中に入っています。 普通のプレーンヨーグルトに添え付け砂糖をかき混ぜるタイプより、少し酸味があるという程度です。 普通のヨーグルトより特に美味しいという事もありません。パイナップルはヨーグルトに浸してあるせいか果実本来の味が薄まっているようにも感じました。 家族には食物繊維が摂取できて健康にいいと勧められましたが1カップが150円近いのに普通の味としか感じないので本当にがっかりしました

毎朝使っています。結構長く使っていますが、その効果があるのかないのかは知る由がありませんので、星３つです。ひょっとしたら他のも試した方がいいのか検討中です。ただ、「イオン」導入のは、毎日使えるとかを読んで、まず安いものからとっかかった、私にはお試しコースとしてよかったです。

子どもが生まれてすぐ購入しましたが、１度しか使えませんでした。生後２～３か月に外出する機会が多い、または、夏生まれではない場合はおすすめです。うちは6月生まれで猛暑だったので、ほとんど外出せず使用できませんでした。

甘くていい香りがします。抹茶が混ぜ込まれたお菓子は、抹茶の濃い苦さがあってこそだとおもうのですが、このお菓子は適度な甘さのアーモンドチョコでしかなくて、まあまあ美味しいけど抹茶のお菓子好きな私には再度買おうとは思えないです。 1箱に9粒しか入っていないのに値段も決して安くないのも残念な所。

118円でビスケット15枚、しかもビスケット1枚が2口ちょっとで完食してしまえる小ささなのは値段が高くてやや不満です。 ビスケットはもともと粉っぽい物で薄味である事が多いのでやはりそれほど好きにはなれません。 ビスケットに挟んである固形タイプのクリーム状の菓子は薄めでも甘さと塩味がバターの味をしっかり再現出来ています。

からかい上手の高木さんの山本宗一郎氏の短編集と知って、購入しました。表紙のデザインが、高木さんとは全く違うので、迷いましたが、思い切ってしまいました。内容は、予想とは大きく違いましたが、少年漫画だということを頭に置いていれば、良い作品ばかりです。山本氏の作品らしい素朴感がにじみでています。賞をとった作品ばかりなので、面白いというより、上手いというのが正直な感想です。

子供の肌が乾燥気味の時に使っていました。 ローションぬってからその上から。 効果はぬらないよりはぬったほうが良かったかな？ テカテカはしますが最初だけで後はそんなに気になりませんでした。 乾燥肌が治まってからは全然使ってなくて余ってます。

オキシジェンの語る誰でも世界の支配者になれるという自説は全く共感も理解もできませんでした。 上遠野浩平さんが作り出したキャラ達の考え方はとても重くて、私も意味について考察したり共感したりする事が結構あったのですが、この本についてはそのような気持ちになる事はなかったです。 この本のラスト付近で最後のへんに出て来る「博士」のあだ名を持つ末間和子が能力を自覚している事やカレイドスコープから敬語を使われるようになった経緯が何の前触れもなく描写されますが、なぜそうなったかは別のラノベ「ヴァルプルギスの後悔」4巻を読むと理解できる仕組みになっています。 他にも怪しげな口調の語り部の前置きで「好きなように受け取れ」あるいは夢と言われて、劇中の特撮番組のキャラクターが実在しているような描写があって、私は上遠野浩平さんの複雑な世界観を考察しないと気が済まないタイプの人間なので明確な説明が無いのが不満になってしまいました。