Review

自分用に購入しました。 サイズが小さいし、高さも薄めなため、筆箱にいれて持ち歩くことができます。 ネジ蓋式なので、筆箱の中でも、インクが漏れることはありません。 ただ、若干、インクの色が薄い気がします。 （押印してみると、ちょっと水っぽく感じます。） テッシュで水気を吸い取ってみましたが、薄さはかわりませんでした。

サイズが大きいので、場所をとります。トングとニプルホルダーもセットなので使い勝手は良いです。

9巻の続きです。10巻を読むだけでは事件の全体像は掴めません。2巻に跨った長編のわりには、最後があっけないです。敵だけでなく上条達のやってきたこともすべて徒労で終わります。読んだ後に満足感を得ることはできませんが、それでも作中の所々に面白味を感じる部分がいくつかあります。敵キャラの1人が今までのポーカーフェイスを完全に崩してハイになるところや、ヒロインの1人の壮絶な出血シーンやそのヒロインの上条に対する想いなどで感情移入しました。

昨年の成分表示偽装発覚により、シリコンが含まれていることが判明したわけだが、他のノンシリコンシャンプーによくある髪質がきしきしする使用感。このシャンプーの後でコンディショナーを使用すると驚く程滑らかになる為、シャンプー、コンディショナーをセットで使用するのがおすすめ。

テレポートを使う白井黒子をメインに据えたストーリーです。主人公をやらせるくらいなので、この後も頻繁に出てくるのかと思っていたら、9巻以降、出番はほとんどありません。個性の強いキャラクターなので、この使い方は少々もったいない気がします。本巻のボスキャラもテレポート使いです。同じレベル4ですが、能力の高さは白井よりもはるかに上です。白井とは違い、物体に触れずに物を移動させることができます。本巻を読むと、テレポート使いこそ最強と実感させられます。

ワイヤレス接続が目的であれば、コスト相応です。総二階建ての家で一階の天袋に設置していますが、二階でも何とか通信できます。ただ、子供用のタイマー機能アプリが機能しません。

普通にいいです。 他メーカーで凝った形状のものがありますが、ホコリや髪の毛などのキャッチ力は大差ないと思いますので、 コスパの高いこの製品が結局気軽に使えて気に入っています。

就寝時、鼻の中が乾燥して痒みや不快感があり、睡眠が浅くなってしまうので 試しに使ってみました。 なぜか効果を感じるときとそうでないときがありました。 少し息苦しく感じられます。

普通です。 あまり香りが残らないので使っています。 最近の柔軟剤は香りがきついものが多くて、ほぼ無臭に近いものがあまり存在しません。 ですので選択肢が限られています。 消去法で選んでいる感じです。

ドラクエなどのRPGでおなじみのゴーレムが登場します。頭空っぽで硬いだけが取り柄のモンスターなのでゲームで倒す分には比較的簡単ですが、銃もナイフもバットも効果ないのでリアルの世界で実際に遭遇するととても怖そうです。本巻ではゴーレム本来の恐ろしさを改めて実感することになります。敵キャラ以外で注目すべきところは、能力者中心の学園都市を作った理由です。その片鱗が、作中の所々垣間見られます。