Review

エクセルやワードで作成した文章を自宅のパソコンで作り、このUSBメモリに入れて営業先やPTAなどの会合でメモ帳代わりに持って行ってます。少し丸っこい感じが気に入っています。

ゼルダの伝説シリーズはこれが初プレイでしたが大満足です。 遊ぶたびに新しい発見があり、広大なマップを散策するだけでもとても楽しいです。 本体ごと買う価値のあるソフトです。

山登りを始めたころに、プロトレックという腕時計にあこがれて購入した商品です。コンパス機能、高度機表示、気圧温度表示など登山に必要な情報がすぐ入り重宝しています。またショックにも強く、見た目もおしゃれなので日常でも愛用しています。

リップスティックはいつもこの商品を買っています。価格がとても安いですし、あちこちのお店で売られているからです。冬などのお肌が乾燥しやすい時期は、このリップスティックは私の必需品です。唇だけでなく手にもよく塗るので、あっという間に1本を使い切ってしまいます。独特のメントール系のさわやかな香りが好みです。容器も使いやすくて、良い商品だと思います。

システム回りや戦闘、演出など世界観全体が細部に至るまでスタイリッシュに描かれています。二転三転するストーリーも秀逸でぐいぐい引き込まれ、ボリュームも満点なのでとにかくやりごたえがあります。また登場するヒロインたちは皆個性的で魅力があり誰と仲を深めていくか悩ましくも楽しいです。

踏み込んだ時の反応と剛性感は最高です。力がにげずに踏んだだけ進んでくれる気がします

今作はこれまでのシリーズとは違いアクションゲームのような戦闘になっていますが難易度変更により時間を止めながらの戦い方も用意されているので安心です。広く美しく描かれた世界をシリーズおなじみのチョコボや車で探索していくのが楽しくオープンワールドゲームの入門としてもおすすめです。

セキュリティをハッキングしてミッションをクリアしていくのがメインのゲームですが、重火器による正面突破も可能で攻略法がプレイヤーに委ねられているのが面白いところです。またオープンワールドでリアルに再現されたサンフランシスコの街並みを派手なパルクール・アクションで移動するのが実に気持ちよく、目的無く走り回っているだけでも楽しめます。

シリーズの主人公である桐生一馬と人気キャラクターである真島吾朗の若かりし頃を描いた原点的な作品で、シナリオの完成度はシリーズ随一との呼び声も高くおなじみのゲスト俳優も小沢仁志さんや竹内力さんなど豪華な面々が揃っておりとにかく見どころが満載です。またシリーズ第1作に登場した人気キャラクター錦山彰についてのエピソードも描かれているので第1作をプレイした人には是非遊んでほしいです。

見かけは手首につける普通のストラップなのですが、腕を入れる輪の部分が小さくなっており（最大の大きさにしても小さめ）、手を通すとなかなか外れないように工夫がされています。スマホ操作中に不意に手から離れて落としてしまっても、ストラップが腕に引っかかって落ちにくくなります。私自身も何度かスマホを落としかけましたが、このストラップのおかげで地面にぶつけることはありませんでした。