Review

タッチパネル形式ですが、使い勝手がいまいちに感じます。仕方ないのかもしれませんが本体自体の厚みも大分あります。

購入時は寒かったので、牛乳を温めてホットにして飲んでいました。冷たいものを飲みたいときは、少量のお湯にとかしたあと牛乳に混ぜるか、溶かしたものを冷蔵庫にいれて保存しておけばよいと思います。筋肉質のせいか、身長は期待したほど伸びませんでしたが、骨が丈夫になり、部活をしていて捻挫をしても、骨折することはありませんでした。虫歯も一本もないです。

プリンター自体が安いですが、インクの規格がイチョウです。イチョウは、容量の多いものが出ていないので、純正のものを使うとコストパホーマンスは悪いです。互換のインクも出ていますが、互換は長期間使用できません。すぐに乾いて使用できなくなります。しかも、古いプリンターには使用できません。それでも、６色インクのイチョウは、色がキレイで、本体が低価格のわりには、写真が綺麗に印刷できます。年賀状ぐらいしかプリンターを使用しない人にお勧めです。ベーシックな機能に加え、DVDのレーベル印刷や、携帯からの印刷にも対応できます。

ラインストーンを並べて粘着シートで覆い、シールを作れます。 並べるのが一苦労ですが、色も豊富で可愛いです。ただ、少しボコボコしてシートが浮いてしまうので、上手にシールを作るのが難しいようです。

床が傷つかないように購入しました。しっかりとしたつくりでいいと思います。ただ私の使い方の問題かもしれませんが、毛玉が多くつくのでそこは気になりました。ああまり見えるところではないのでそこまで嫌だとは思っていませんが。

チョコのつもりで噛むと、歯にキャラメルがくっつきます。

さらさらした使い心地。少し白くなってしまうのでリキッドファンデーションと混ぜて使用していました。

デザインはシンプルですが、首が少しチクチクしたのがやや残念、

風呂場と水着の下りが、読んでいて非常に不快になります。上条が突然、オネエ語を使うようになった理由もよく分かりません。作者は読者が喜ぶと思って書いているのでしょうか？上条VSフレイヤ戦以外のバトルは、どれも中途半端です。9以降でカットされたのを知ったときには、心底ガッガリしました。魔術師がたくさん登場しても、キャラを活かすことが全然できていません。魔神同様の力を持つオッレルスに至っては、他の巻も含めてまともなバトルがありません。8、9、10の北欧魔神編最終章は、単体として見ればそれなりに面白いですが、全体として見たとき消化不良の気持ちが強くなります。

表紙詐欺です。御坂と食蜂の活躍を期待している人は読まないほうがいいでしょう。どちらかというと番外編に近く、グレムリンのメンバーは誰一人として登場しません。6巻に続き、フレメアが作品の足を引っ張っているような気がします。ボスキャラにドヤ顔している場面にはドン引きしました。一番の見所は上条VS土御門です。いつもはふざけ合っている両者ですが、このときばかりはシリアス顔になります。ページ数は少ないですが、グッとくるものがありました。恋査との最終バトルは、音速対応できる上条に違和感しかありません。