Review

16の終わりで「上条当麻を見せてやる」とかっこつけていましたが、上条はほとんど役に立っていません。上里を実際に救ったのは、サブキャラのルカとフランです。理想送りの世界から魔術で簡単に戻せるところには本当にガッカリしました。唯一にしても、結局何がしたかったのかよく分かりません。3戦目があることを覚悟していましたが、思いっきりバトルの描写が省かれています。そして、どういうわけかこの巻からやたらとセクハラ描写が増えています。この作者はいったい何が言いたいのでしょうか？

序章だけだと思ったら、登場人物のすべて最後まで水着姿でした。気温50度を超えているからといって、水着姿になる必要があるのでしょうか？そもそも、こんな気温で走り回れるものなのでしょうか？裸同然の姿でバトルをするなど無茶苦茶すぎます。相変わらずどうでもいい会話が多すぎて、読んでいて眠くなります。ボスキャラは新15とまったく同じ木原唯一で、新鮮味がありません。木原に戦いを挑むメンバーも同じです。これなら、新15とひとまとめにしたほうがよかったと思います。

写真で筋肉質の男性がつけているので、いかにもたるんだ腹がへこむような気がしますが、個人的には全く効果がありませんでした。最初は期待して時間を見つけて装着していましたが、効果が感じられる今では部屋の片隅でホコリまみれになっています。

14～17巻まで上里編です。19巻まで読む限り、上条の対である上里というキャラクターも使い捨てのようで、トールと似たような運命を辿っています。上里編はただの引き延ばしで、ほとんど意味がありません。上里が追い出した魔神軍団も、結局19巻で戻ってきてしまいます。新7巻からここまで引っ張て来た木原脳幹もあっさり退場です。ページの3分の1くらいは、上条・上里ハレームのドタバタコメディで埋め尽くされています。旧約からの禁書ファンですが、初めてページの読み飛ばしを行いました。

怖くって使ってらんない。 食器洗ってると、滑る滑る。 毎回、ガラス・陶器類がつるんつるん滑って飛んでく。

同ラインのアサイーが良かっから使ってみたけど、お肌ピリピリ、ただれて痛くなってしまった。

クレーンの先が伸びるのは楽しくていいですが、下の車輪部分と本体が外れて、バラバラになりました。残念です。

ヴァンガード系列のGジェネは原作にないif展開が特徴だったのだが、本作はほぼ原作をなぞるだけであまり面白みがない。しかも操作システムがタッチペン偏重で遊びにくい。前作のDSは面白かったのに、非常に残念な出来である。

めちゃくちゃ乾燥してしまいます。なので顔には使用せず、体に塗った日焼け止めを落とす為にボディ用にしています。 オルビスのリキッドクレンジングと比べてしまうとかなり劣っていると感じてしまいました。

大失敗です。肌に優しいクレンジングを探したどり着きました。肌に乗せてオイル化するまで待つ必要がありますが、なかなかオイル化されない…こんなに長時間クレンジング剤を肌に乗せているのって逆に肌に悪いんじゃないの？という結論に。肌に良い悪い云々の前に本気で使い辛すぎました。