Review

カレーやトマト系の煮込み料理、ピクルス、ポトフなどに1枚入れるだけで風味が随分良くなるので重宝します。ハーブを購入する時は使い切れるかどうかを結構考えますが、この商品だと様々なレシピに使用出来るので無駄にする事もありません。買っておいて良かったなと思える事が、幾度もありました。

喉がいがらっぽくなった時に使っています。使うとすっきりして、気分が良くなります。

ずっと使っています。ないと不安になります。ほんとに匂いません。ただスティック部分が少し乾燥しちゃいました。

子供部屋に置いてます。お値段と色の可愛さが購入の決めてになりました。空気清浄機としての役割もきちんと果たしてくれてます。

町で見かけるトラックなのでとても嬉しそうです。荷台が両側とも上に開くのでテッシュ丸めたものや小さい紙くずなど入れて遊んでます。

シンプルな味で、何となくポリポリ食べています。他のスナック菓子と違って飽きが来ないので、続けて食べられます。カルビーは、これをもっと押すべきだと思う。

私は歯槽膿漏じゃないので、良くわかりませんが。母は良かったようで、日常的に使っています。

汗を掻いた時にすっきりできます。メントールの香りがして、暑さを忘れさせてくれます。

底は少し大きめ砂利の上にソイルを敷いて使用しています。横のタイプより食べ残しや糞など汚れを回収し易いです。

型月作品のゲートオブバビロンか宝具の大量投影のオマージュみたいな能力を持つ神様転生者に主にスポットを当てて話が進みます。中途半端に善人だったのが3巻後半になるとだんだん嫌な性格になってくるのがウザく思いました。 魔界の基準では「弱者」ばかりが集う地域で、神に仕える下級天使より強い小魚を食べて生活している弱キャラにすら破壊神を葬り去れる日本人勇者の全力が全く通じない事や、世界を一撃で真っ二つにする攻撃を放ち、世界法則をいじり不変で破壊不可能設定になっている戦闘神が、魔界基準の「強者」に出会うまでもなく敗北しますと忠告されてしまうなど、強さの無茶苦茶加減で面白くさせようとしているのは分かりますが、未発売の続編を小説家になろうで読まないと3巻とは比較にもならないスーパーウルトラインフレ(コメディとして笑って流すしかないほど)の真価が味わえないのがもどかしいです