Review

正直進歩しないどころかずっと退化していると思う エフェクトがヒドイんで試合操作していてもCPUが勝手に勝敗決めてるんだなって感じだし オンラインだと課金しないと全然ダメです。 グラフィックは昔に比べたらかなり綺麗になっていますがそれだけです。

ダイエット食品には興味があるのでいろんなものを試した経験があります。この商品は長く飲んだのですが、個人的にはあまり効果がなかったように思います。値段的にもあまり期待していなかったのですが残念です。

袋がない方が扱いやすいです。お湯もれには注意が必要です。

水が漏れやすいです。ただ他のゆたんぽが故障したりしたときの代替えには使えるとは思います。

全巻に引き続き、ドタバタコメディとどうでもいい日常パートが多すぎます。上条のテンションが異常に高くて、読むのが非常に疲れます。女キャラばかりなのも問題です。リアリティがないうえに、バトルがおままごとのように見えてしまいます。そんな中でも、木原唯一の悪役ぶりは貴重です。上里を苦しめるためにあらゆる手段を用いてきます。最後のほうで、ある選択をすると御坂の運命が大きく変わるみたいな描写がありますが、これも新3の指輪と同様に意味はありません。上条が敵に技のネタバレをするなど、不自然な描写が多々あります。

たくさん入っていてコスパはいいですが、穴の中にティッシュが落ち込んだりして取りづらいです。

魔神も偽物なら第6位も偽物とウソウソ尽くしです。魔神は本物も出たのでまだ我慢できますが、6位に至っては結局最後まで出ませんでした。最終章に突入している新19でも出てないので、6位と7位に関してはこのまままともな出番なしで終わるかもしれません。旧19でガチの殺し合いをしていた、絹旗とステファニーがなぜか初対面みたいになっています。共闘しながら上条とアイテムの会話が一切なかったりと、とにかく作品の造りが雑で不自然すぎます。作者に初心に返れと言いたくなります。

上条の伏線が少しは回収されるのかと思ったら、何もありませんでした。本編とのかかわりが薄いので、上条と食蜂の過去に興味のない人は無理に読む必要はないでしょう。食蜂はあからさまに後付けキャラです。旧約の1巻で上条は第5位の存在を認知しているようでしたが、友人・知り合いという感じではありませんでした。この齟齬をなくすために、わざわざ上条だけ食蜂の記憶が残らないという、わけのわからない設定付けを行っています。せっかくのレベル5なのに、御坂の二番煎じみたいでキャラがもったいないです。

可愛いのはいいけど、水につけたまま回さないといけないので、小さい子には難しいかも。そして水はあまり飛ばないです。

左右交互に動くので、かっこいいです。タイヤのベルトがすぐ外れて無くなってしまうのが難点…。