Review

最新刊が出るたびに１巻から読み返してしまうとゆう危険な作品。 ほんと私は幸村誠さんが大好きみたいです。 そもそもプラネテスなんて何十回読み返したことか！アニメも傑作だったしね。 絵のうまさ、目力、ストーリーの面白さ、キャラクターの魅力、アクションシーンの迫力に所々にちりばめられた笑い。 キングダムも面白いけど（同じジャンルとして扱うかは置いといて）こちらのヴィンランドサガこそもっと大kの人に読んでほしい作品ですね。 あー、早く続きが読みたい。

SEKAI NO OWARIが好きではない。 特に理由はないけど、なんか売れてるし・・・そんくらいなもんだった。 ごめんなさい。。。 こんな素晴らしいコラボしてくれてありがとう！ 今はそう思ってます。 ただ、このコラボのおかげで色々と言われているようですが、楽曲として素晴らしいと素直に思うし 何も間違ってないと思う。 昔スチャダラとやったときもこんな風に変に言われたりしたんだろうか？ ちなみにもう１曲のシナモンも傑作。

８巻から約１年半ぶりの待望の新刊。 連載されてる月間マガジンもこの作品を早く読みたくて買うようになったのに・・・長期の休載。。 このまま終わってしまうのか！？と危惧してたけど、無事復活♪ アニメも予想以上の出来だったし、今後は無事続いてくれることを願いばかりですね。

ヒョゴのメンバーが２０歳の時に出したミニアルバム「20」 そして22歳で出したミニアルバム「22」に続いていよいよフルアルバム「23」となるわけですが 今までに出した傑作曲「Ohio」や「Come and Goes」などは入らずすべて新曲！(韓国はそれが普通なのか？） １曲目の Burning youthにはじまり、Tokyo Inn、Leather Jacket、TOMBOYと傑作だらけじゃないですか！ 日本ではよくSuchmosと比べられていますが、断然このヒョゴの方がすごいですよ！！ 英語の曲もありますが、基本はハングル曲。だけど楽曲の出来はすでに世界基準！ 世界的に見てもかなり上位のロックバンドレベルだと思います。 メンバーもまだ２３歳と若いし、何といってもヴォーカルでフロントマンのオヒョクのカリスマ性、見た目、ヴォーカル力が素晴らしく 色んなアーティストとのコラボ（ロックだけじゃなくR&BやHIP HOPも）もデビューしてすぐに色々やってるくらい。 特にPrimaryとのコラボ曲は超傑作ですので、そちらも要チェックです！

色々なボールペンを使ってきましたがこれに落ち着きました。 油性ボールペン特有の書いた後にインクがべたつく感じがなく、水性ペンなのではと思わせるくらいサラサラしてます！ ペン自体にもう少し高級感を持たせてくれれば☆5つでした！

音も良かったのですがなんといってもこのシャープで洗練されたデザインに惹かれました！ 中音域がとてもよく、ボーカルの声がよく通ります。低音高音もしっかり出てる印象です。 イヤホンが絡まりづらく、くしゃくしゃにしていてもすぐにほどけます！

ラジコンには余り興味がなかったのですが、スターウォーズ好きとしては買わずにはいられませんでした。 スマホ操作でスムーズに動作します。 ペットのようでとても愛らしいです！

見た目もスマートでカッコよく、音も低音重視の深みのある音でとても満足しています！ solo2と比べてバッテリーもかなり長持ちです！

3DSの3D機能をほとんど使わない自分のしてはコスパ最強です！ ソフトが抜けないようカバーが付いているのでバックの中に入れててもソフトが抜ける心配がありません！

デジタルイラスト初心者です。 魅力的なポーズが多数収録され、しかもトレースフリーというありがたい一冊です。 フカン、アオリといった基本的な構図から、日常動作、恋愛シーンに至るまで 「イラストらしさ」「一枚絵のインパクト」に重点を置いたポーズ集になっているなと感じました。 頭身も5～6頭身ほどでいわゆる「美少女キャラ」を描くのに適しています。 全ポーズデータ(jpgやpsdなど)CD付なので、PC等に取り込んで活用する事も出来、デジタル絵を練習している自分には とても重宝しています。 「ポーズをトレース（または模写）し、自分の好きなキャラや描きたいキャラのパーツを乗せて描く」 これを全てのポーズでやり終える頃には、相当画力がアップしていると思います。 実際、これをやり始めたら「パーツの見え方」の感覚が掴めてきています。 一つ、希望を挙げるとすれば、人体パーツの見えない部分の形（例えば斜めから見下ろしたときの首と頭のつながりなど） まで、点線等で補助線が欲しかったと思いました。見えないところまで意識するというのは絵を描く上で重要だと思うので。 （私の画力不足ゆえですが...）