Review

数少ない日本の神話を舞台にしたファンタジー系のアクションRPGです。このゲームで日本神話が好きになりました。アクションは筆しらべという画面に書き込む魔法といった感じの独自のシステムがあり面白いです。ストーリーも素晴らしく美しいビジュアルや可愛らしいキャラにたいして昔話の怖～い部分もあったりして、見た目とは裏腹に練りこまれたお話です。音楽も戦闘からEDのテーマソングまで素晴らしく、不満点は少々アクションの難易度がゲーム慣れしてる人には易しく感じることくらいです。ちなみにニーアオートマタやベヨネッタをつくったプラチナゲームスの前身となったチームの方々がつくった作品でもあり非常に素晴らしい出来です。

個人的No.1RPG。ロールプレイングってのはそもそも役割を演じて楽しむゲームですが、それを思い出させられました。人物、世界観、ストーリー、演出どれもが素晴らしく没入感が半端じゃないです。最近は主人公を自分好みに作ってプレイするのが主流ですが、このゲームはウィッチャーと呼ばれる魔物ハンターの生き様を追います。魔物一匹狩るのも街道で迷宮でというお決まりなものだけでなく、依頼から始まり、交渉、手がかりを頼りに聞き込み捜査し、視覚嗅覚など五感と知識を活用し追い詰めていくといったものまで様々です。登場人物も魅力的で深い友情と愛情を感じさせる仲間たちにゾッとさせる悪魔や狡猾な魔女など飽きさせません。このシリーズはここで完結なので続編はなさそうですがここまで完成された作品はこれから先そうそうでないと思います。

美しいグラフィックと戦略性の高いアクションが素晴らしいです。いろいろプレイしてますがこれを超えるグラフィックはそうそうないです。戦闘はTPSのアクションなんですが、敵を撃つ部位によって防御力が落ちる、足止めできる以外にも武器を分離させて利用するなどいろいろできます。主人公は狩人ということで敵の特定部位を狙うほかにもステルスして不意打ちする、罠を張るなど様々な狩りの手段をとれるのは楽しいです。

どこにでもありそうなゲームなんですが、このゲームの面白さはこのシリーズにしかないです。大量に襲い来る巨大な生き物、宇宙人、空飛ぶ円盤、怪獣に好き放題にミサイル、レーザー、爆撃し戦車や戦闘ヘリで突撃、ロボットに乗ってぶん殴る。個人的にはグラフィックがもっと良くなったりプレイヤー同士にもっと個性がでるカスタマイズ性が欲しかったりするんですが、この独特の面白さを体験したいならこのゲームしかないので新作がでるたびつい買ってしまいます。

古き良きRPGといった作品。声優の不在や古臭いコマンドバトルなど人によってはマイナスとなる点もありますが、それをも忘れさせる傑作です。ストーリー、演出、音楽はどれも素晴らしく、なによりドラゴンクエストの過去の作品そしてそこから派生した漫画やアニメからのオマージュなど盛り沢山でドラクエファンを歓喜させる内容です。やりこみ要素も非常に多く気が付いたらパーティーメンバーが全員レベル９９でレアドロップ品もコンプリートしていました。

グラフィックが非常に美しいゲーム。今作から主観視点が追加されて没入感も高くなりました。ひたすら悪人としてプレイする内容なので人を選ぶ作品ですが、非常にリアルな世界でスカイダイビングやバイクスタント、街中をスーパーカーでかっ飛ばすなど、自分で発見し工夫すればいくらでも遊べるゲームでもあります。オンラインでは自分好みのキャラをカスタムして自由にプレイでき、プレイヤーや運営から自作のレースやアトラクションなど新しい遊びが本編とは別に数多く提供されています。

やっと据え置きででてくれたモンスターハンター。携帯機の小さい画面や過去作の流用でつくられていたPC版などと違って美しい映像で楽しめます。初代からプレイしてますが世界市場も意識してか今まで面倒とか窮屈だとかいわれていた点が徹底的に改善されてます。以前シリーズを遊んでいた人もこれからの人もとっつきやすいです。海外のソフトのように長く売るつもりなのかソフト1本分の値段のみですがイベントや追加要素など無料でアップデートが行われていて長く遊べるゲームです。オンラインに多少問題を抱えているもののアップデートも多いので解決される可能性は高いです。

各メーカーから似たような謳い文句が書かれています。 バイオバランスは、とある店で実際にスタッフが家で使っている話を聞いたのがきっかけで使ったところ効果を感じた。 透明になったと言うより臭いが消えたことで効果を感じた。

チョコレートの中に詰められているピンク色のお菓子から感じるストロベリーの味が、できる限り苺に似せる事に成功していて甘酸っぱさが強めで感心しました。

トマトは体に良いと聞いて購入。とても飲みやすくて気に入っています。