Review

純白、真っ白ではありません。温かみのある ほんわり とした白です。 だからと言って、純白で真っ白な糸を使っても浮いて目立つということもありません。

焦げ茶色なんだろうけど、濃いボルードがかった色です。 けっこう暗めの色なので、届いた商品を封筒から出したとき「黒？」と思ってしまいました。 でも、黒のフェルトと並べると色の違いは明確です。

コンデジの記憶媒体として長いこと利用しています。ネットで購入したのですが、価格が他社製品よりも安かったためこの製品を選びました。頻繁に使っていますが、ファイルの転送に漏れが発生したことは一度もありません。カメラへの接続状態にエラーが発生することはたまにありますが、何のせいかはよくわかりません。本体は表側と裏側の2枚のプラスチック板が合わさって出来ているのですが、最近その2枚が剥がれて隙間が開くのが気になり、セロテープでくっつけて使用しています。多少の問題があるとはいえ、おおむね使い勝手が良いため、価格が安くて良い製品だといえそうに思います。

ロシア編の中編です。本物の天使が敵側として登場します。この天使と戦うのは一方通行と科学側の人工天使です。天使は空を飛ぶので、禁書の世界では珍しい空中戦となります。「殺す」と息巻いていた番外個体が一方通行のヒロイン化するのは違和感があります。ラストオーダーもそうですが、シリーズを通して御坂ネタの乱用が目立ちます。ロシア編には御坂美琴も参戦しますが、浜面と同様、あまり意味はありません。

ダイソーなどの100円ショップでも手に入る低価格なボンドです。ゴム・金属・皮革・硬質プラスチックなどの接着に使用できるとされています。私はこのボンドで穴が開いてしまったスニーカーの靴底（つま先部分）を修理しました。釘が打てる分厚いかかと部分とは異なり、薄手のつま先部分の修理にはやれることに限りがあります。もしも修理できなければ、つま先のみ穴の開いてしまったほんの2ヶ月しか履いていないスニーカーを諦めざるを得なかったところ、G17で補修してみたところ修理はうまくいき、スニーカーの寿命をかなり伸ばすことができました。しかしながら一方、ビジネスシューズの靴底がうまくつかなかったという経験もあり、絶対の信頼感があるわけでもないのですが、上手に使うことでとても役立つボンドだといえそうです。

バナナオーレとってもおいしいです。バナナが大好きなのでこのアイスははずせません。

20～22はロシア編です。上条、一方通行、浜面の3視点で物語は進みます。はっきり言って、浜面のストーリーは蛇足です。3人の主人公を作者がやりたいために、無理やり登場させたとしか思えません。一番の見所は上条VS一方通行です。3巻とは違い、一方通行目線で描かれています。上条の恐ろしさがよく伝わってくるのですが、やはり主人公補正が気になります。読者と同じようにレッサーも違和感を抱いている様子ですが、21巻以降、その違和感の理由は語られておりません。

自動でまゆが剃れて楽です。手入れも楽でいいことずくしです。

イギリス編の後編です。初っ端からアックアとナイトリーダーのバトルがあります。個人的にはこのシーンが18巻の一番の見所です。ラスボスであるキャーリサの使う魔術は効果絶大なのはなんとなくわかるのですが、形として少々イメージが湧きにくいです。ほとんど出番のないワシリーサの魔術のほうがアニメで見たくなります。今すぐにでも続きが見たくなるような終わり方です。最終章に入る前のストーリーとして申し分ありません。

つらい腰痛の時使ってます。塗ると痛みがある深いところまで届いているように感じます。いつも買い置きしてピンチの時使ってます。