Review

『バイオショック』シリーズの3作品が収録されているのでお買い得感があります。シングルプレイ専用のFPSなのでシナリオがしっかりと作られており3作品の繋がりを確認していくのが楽しいです。ただ『バイオショック2』には日本語音声が入っておらず字幕のみだったのが残念でした。

パスタの麺の太さもちょうど良くてどんなパスタ料理にも良く合います。食感も良いです。

この丸い形がいいんですよね。中身も袋にくるまれて二重包装になっているので、食べかけたものを湿気ずにおいておくことができます。

子供の頃に良く食べていて懐かしい味がするので今でも時々購入しているお菓子です。食感と適度な甘さがクセになります。

子供のころにはかなり熱中していたお菓子です。お菓子の出口となっているところに金のくちばしが出ると1枚でおもちゃ入りチョコボールキャラクター缶詰がもらえます。銀のくちばしだったら5枚です。子供の時に一回だけもらったことがあります。今でもたまに買うとくちばしが気になっています。

ちょっと甘く感じるお菓子です。最後に残ったピーナッツを食べる瞬間が一番好きです。

プリッツの中でも、一番購入している商品です。トマトって書いてあるのが健康的なイメージで、やっぱり食べてもおいしいです。

PSVitaからの移植にあたりグラフィックとフレームレートが向上しているので遊びやすくなっています。ゲーム内容は学園を中心としたアドベンチャーパートとダンジョンで敵と戦うアクションパートに分かれ同社のRPGである『閃の軌跡』シリーズに近いものとなっています。シナリオはわかりやすい王道展開で楽しめたのですがアクションにあまり爽快感が感じられなかったのが惜しいと感じました。

山登りでバテるのを防止するために愛用しています。効き目が出てくるのが3，4時間後なので、出発の時に水と一緒に飲んでいます。

スティックタイプなので手に持ちやすくて、食べだしたら止まらない商品です。変わった食べ方では、お湯を少し入れて混ぜると本物のポテトサラダに変身しますよ。

ラインも巻いてあるので購入してすぐに使えました。リールを巻く時も軽いので使いやすいです。

海の中でのアクションが良いのか良く釣れるエギです。大きさも3.5号なので小さいイカから大きいイカまで使えます。

ポテトチップスはたくさん種類がありますが、のりしおが一番のお気に入りで良く食べています。海苔の風味が良いです。

ラー油はあまりたくさん使わないので、このくらいの量でもかなり長く使えます。カップラーメンのとんこつ味などによく合いますね。

たくさん量が入っているのでお得です。料理に使うのも良いし、うどんの出汁をこれで作ると美味しくできます。

このあごだしは、煮込み料理が上品な味になります。肉じゃがなんかで使ったら、その旨味にびっくりしますよ。

ストーリー的には重めな内容ですがキャラクター同士の掛け合いにクスッとすることも多く重くなりすぎない絶妙なバランスだと思います。戦闘もストーリーが進むにつれて出来ることが増えていき爽快感も増していくので飽きさせない作りになっていると感じました。

ごま油の中でも、一番持ちやすくて使いやすいです。炒め物だけでなく、ドレッシングに利用したり、中華風の料理にひとかけしたりして使っています。

オイスターソースは豚肉を使った炒め料理の味付けで使っています。玉ねぎやニラと一緒に炒めて、ほかに使う調味料は塩コショウだけとシンプルで済むので助かります。

昔から使っている鉛筆ですが、書き味が滑らかで好きです。 落ちついた茶色っぽいデザインも好きです。 自分の手で鉛筆を削るのも、昔小学生の頃を思い出して懐かしい気持ちになります。

何か凄く特化して良いわけではないですが色が気に入りました。良かったです。

昔から使っている消しゴムですが、 軽い力で消せるし使いやすいです。 紙のケースの角が、消しゴムが千切れないように工夫してあるのは嬉しいですね。

三菱のテレビはあまり聞き慣れず不安でしたが操作、セットも簡単で良いです！

海外ドラマ「ウォーキング・デッド」の世界観を踏襲したアドベンチャーゲームです。プレイヤーの選択によって死亡者が決まるので運命の決断が重く圧し掛かってきます。ゲームボリューム自体はあまりありませんが選択肢が豊富にあるので繰り返し遊ぶことができます。

とにかくグラフィックが凄まじく、静止画にしたら実写と比べても遜色ありません。オンライン対戦はもちろん楽しいですがレーシングカートから始まるシングル用の「キャリアモード」も楽しいです。ただ収録されている日本車が極端に少ないのでそこだけは本当に残念でした。