Review

可もなく不可もなくといった感じです。メイクも落とせるとのことですが、使ってみた感じとしてはしっかりメイクが落ちているようには感じられませんでした。

しっかりカバーしたい時に。固めのテクスチャなので、付け過ぎるとよるにガビガビになりますので注意。

さっぱりしています。癖はあるので好き嫌いは分かれると思います。

オーブン機能を重視したオーブンレンジが欲しかったのですが、過熱水蒸気調理というのがどういうものなのかよくわからず、散々悩んだ上で買いました。ヘルシオとは違いオートメニューでしかスチームは使えないというのは最初ちょっと「えーっ」と思ったのですが、使いだしてみると揚げ物の再加熱が素晴らしく、前日の揚げ物が揚げたてのようにサクサクになるのに感動しました。

血行が悪いので運動前に血流が良くなればと思い買いました。なんとなく良い気はします。

バッテリーが内蔵で5時間持ち、公式ではアナウンスしていませんがモバイルバッテリーで充電しながら使えるので、他のメーカーのように高くて2時間程度しか持たない上にかさばる専用電池パックを買う必要がありません。画質・音質は正直良くはないですが、防水もあり、高倍率の光学ズームもあるので便利に使えます。

見た目がきれいで購入しましたが、本当にニュアンスです。肌がかなり綺麗で色むらのない人が似合うと思います。基本的にまぶたに使っています

普通のトイレットペーパーとは手触りが全然違います。 手触り良すぎて、逆にこれで拭いていいのか？と感じます(笑) なので、お尻には優しいと思います。

きちんとクッションが効いているので安心感があります。中に仕切りがあるのもgood

地味に見えて発色良く使えます。仕事など普段使いにぴったり。

初めてオーブンレンジを買いました。レンジ機能は申し分ないです。オーブン機能は使い方を覚えるまで、ちょっと大変でした。トーストを焼く機能も付いてますが、時間がかかるしひっくり返さなければいけないので、結局試したことがありません。トーストを焼くには、トースターをお勧めします。

仕事中にずっとつけています。マスク生地はしっかり厚手ですが、かといって息苦しさを感じたりはしません。鼻のワイヤーも柔らかくまがるので鼻の脇にスキマができてしまうことはありません。耳のゴムもきつくて付けてると痛いということはめったにないです。

毛穴や表面の凹凸が気になっていたので使用。つるっとした質感、さらさらだが乾燥しない質感。パウダーファンデを重ねると本当にきれいに見えた。

小さなアクアリウムに良いです。商品もコンパクトなので収納に困ることもありません。

さっぱりして使いやすくてよかった。癖がないので色々な基礎化粧品と合わせやすい。

使い続けているのでレフィルがあって助かった。上に重ねる化粧の邪魔にならない。

不思議な感覚。かなりヌメッと重たいオイルで肌表面がおおわれ、温かくなる感じがした。

細かなパールやラメ感が上品。ツヤ肌を目指したい方にはちょうど良い。派手さはない。

ニャンとも…から買い換えました。砂の粒が前より重いので、最初は戸惑っていましたが、すぐに慣れてくれました。チップ自体に匂いがないのは良いですね。

新生児の沐浴用にベビーバスを買おうとおもったのですが、ほんの数か月使うために大きくかさばるものを買うのもためらわれたので、後々つかえそうなものとしてタライを買いました。大きさが大丈夫かな？とおもったのですが、沐浴用としてはこのサイズが丁度よかったです。その後も洗濯物を手洗いするのに重宝しています。

サイズもちょうど良く、見た目も場所を選ばない作りだと思います。 耐久性は普通です。3年ほど使うと、壊れる部分も出てきましたがおおむね満足です。

前モデルのくるりんポイはカセットの消費がすごく激しく地味に出費がかさみましたが、今のモデルになってカセットの消費量がものすごく減って経済的になりました。中身を取り出すときの蓋の開け閉めがやりにくいのが玉に瑕。

実際の所、これを使うだけでは視力回復はしませんが、これを使うことで目の疲労回復に繋がります。裸眼でTVが見られるし、安価なのも良い。

使用できるキャラが少ないですが、普通に楽しめます。 ストーリーモードがもっと充実していてもいいかな？とは思います。

3つセットになっているので、玄関、寝場所のように分けて使えます。

セラミックだと錆びないし、漂白したりできるのが良いです。切れ味は良いですよ。

書き心地がとてもよくて気に入ってます。値段相応です。

アロマテラピーのレシピがシーズン別にあり実用に便利です。

ローションや入浴剤のつくり方が画像付きで載っているのでアロマの初心者さんにおすすめです。

スーツのほこり落としに使っています。ゴミもとれやすいし、生地の艶が良くなる気がします。

とにかく軽い三脚が欲しくて買いました。軽くぶつけただけで足がゆがみそうな感じで強度が不安・ハンドル類が端折ってありカメラの角度調整がやりづらいなど不満点はありますがそのあたりは値段の相応ですし、軽さとのバーターだと思えば納得できるレベルです。

アロマにハマっていたことに購入しました。内容も分かりやすく1円から売っています。

こどもが酷い姿勢でスマホを見ているのを見かねてプレゼントしました。角度は変えられませんが、その方が見る姿勢が却ってよくなってよかったです。見た目も可愛くこどものお気に入りです。

外側が暖かい生地で作られています。ただし何回か使うとがま口を開けたときの小さなポケットが緩みます。

冬場に洗濯物が乾かないので買いました。4人家族なのでもう一つ除湿能力の上のものと悩んだのですが、一晩中かけっぱなしにしていれば2リットルのタンクでギリギリな感じですが何とか間に合っています。子供が大きくなって洗濯物が増えたら厳しいかも…

他の国内メーカーのものより安かったので購入しました。正直中国製なのでどうかな？とは思っていたのですが、パーツのゆがみや精度の悪さ、強度の低さなどはなく、問題なく使えています。

コンビ純正なのでフットマフを付けたまま折りたたみができます。素材はダウンではないですが、キルトと内フリースのような感じです。冬の間はつけっぱなしにしています。腰から下だけなので上着がいるのでちょっと面倒かなと思うときもありましたが、気温が上がってくるとフットマフをつけっぱなしでも温度調節がしやすいというのはそれで利点でもありました。

ちょうど安売りをしていたみたいだったので購入しました。

トマトとなすが絶妙な味わいです。トマトを引き立たせて美味しいです。

古いMacBookのバッテリーが未だに手に入るのが嬉しいです。純正と同等で、しかも格安。末永く我が家のMacBookを使用する事が出来ます。

子供がハイハイしそうになったのでケガしないようにと買いました。5mもいらないかな？とおもったのですが、いざハイハイしはじめるとあちこちに頭をぶつけるのでそのたびに角に張り付けるので5m使い切ってしまいました。

bootcampでmacにwindowsも入れているのでキーバインドの違いでこまっていましたが、一台で両方に対応できるので重宝しています

濃厚な甘さのお菓子ですが、チョコとムースショコラとキャラメルの配分のなせるわざかもしれませんが、これだけの甘さで苦みも0なのに全然くどさ、しつこさを感じません。ビターチョコ派の私でも文句無しに美味しかったです。 チョコも1粒ずつかみ砕くのに抵抗の少なく柔らかめで、噛むたびに少しずつ溶けるようなムースショコラの口あたりが気持ちいいです。

自転車の空気入れが楽になりました。空気圧を正確に入れられるのも良いですね。もう少し音が静かだと尚良いです。

離乳食を始めた頃に購入しました。家にはこたつ用の低いテーブルしかないのでこのくらい低いものを探していました。コンパクトで、高さは二段階調整できるので長く使えそうです。息子はもうすぐ1歳10ヶ月になり、食事中うろうろすることが増えたのですが、テーブルやベルトで、立ち上がれないように固定できるのでとても重宝しています。

髪のパサつきが気になったのがきっかけで購入しました。使っていると髪にツヤがでるようになりました。パサつきが気になっている人にオススメです。

仕事で車を運転することが多く、晩酌もするので用心のために購入。 大昔のアルコール検知器みたいにただ「ある・なし」の反応だけではないんですね。 具体的な数値が出るのがいいです。 あと、残りの使用可能回数も出るんですね。 ですからこのアルコール検知器は「消費材」と割り切ってください。 難点もあります。 まずセンサーを出してから検知の準備ができるまで１５秒くらいかかります。 つぎに検知を終えてもそのままキャップを閉じていいわけではなく、これも１０秒くらい待たされます。 二日酔いでも運転すれば立派な「飲酒運転」です。 つまらないことで人生詰むことを考えれば、安い投資と思います。

親がコーヒーが好きなので我が家のコーヒーと言えばこれが定番です。ブラックでも美味しいしミルクと砂糖を入れても美味しいです。ホットだけでなくアイスもオススメです。

カラフルで可愛くてすごく喜んでいました。 折りたたみできて小さくなるし、漕げないうちはおしてあげられるのでいいですね。 ただちょっと重めです。暴走しようとする子供を止めるのは一苦労（笑）

いつも「ウィルキンソンハード」の次、いわゆる「２本目」に呑んでいます。 甘くなく、食事の味に干渉しないという点では「ウィルキンソンハード」に共通していますね。 ただ「レモン」という看板を掲げている割にはレモンの味が炭酸の強さに負けてしまっている気がします。 しかしこれはこれでいいのではないのでしょうか。 個人的にはお気に入りの一本です。